考えるつゆくさ

乳がん治療の記録、子どもの教育や心理などについての考えをつづります

乳がん治療の記録【44】シバリング(全身麻酔後の体の震え)について

手術は室温の低い部屋で行われているそうです。患者は裸なので、どうしても体は冷えてしまいます。特に足や手などの末梢は冷たくなりやすいです。本来なら体が冷えると自身の体温調節機能が働きますが、全身麻酔によりその機能は停止中。

なので手術が終わると、体は元の体温に戻そうとして一気に奮闘し出します。体を震えさせることで発熱させようとします。発熱させると酸素もそれだけ必要になるので、呼吸が苦しくなります。

シバリングが起こっている時にかけられた電気毛布は暑く感じましたが、やはり必要なアイテムのようです。すごく暑いけれど、すごく寒い。それはそのせいなのです。

もともと冷え性な人、特に抹消が冷えやすい人、また、乗り物酔いしやすい人、そして女性のほうがこういった麻酔後の反応が出やすいとのこと。私は全て該当・・・。

朝日のまぶしさに目を開けると手術が終わっていた、というのはドラマの話のようです。同性の友人たちに聞くと、「私もガタガタ震えた」「気持ち悪くなった」「吐いた」という声が多かったです。

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朝日で目覚めるは都市伝説