考えるつゆくさ

乳がん治療の記録、子どもの教育や心理などについての考えをつづります

乳がん治療の記録【55】おまけの医療用ボンドかぶれ

退院してから1ヶ月後、傷口がむずむずとかゆくなってきました。鏡で見ると少しかぶれています。傷口は医療用ボンドで貼られているのですが、このボンドは毎日お風呂に入っていてもなかなか取れず、傷口のまわりにはぼそぼそと残り続けています。かぶれはこのぼそぼそに沿ってできているようです。

医療用ボンドかぶれ??

数日後には絶望的なかゆみとかぶれになってきたので、近所の皮フ科へ行きました。

先生の見立ても医療用ボンドかぶれではないかとのことでした。残っているボンドからの刺激が積もり積もって、急にかゆみとかぶれが出現、という流れなのだそうです。

強めのステロイドを処方していただき、2週間くらいでやっと治りました。

医療用ボンドでかぶれる人はいないわけではないけれど、とてもめずらしいとのこと。手術の一ヶ月後くらいからなることが多いようです。

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かぶれにはステロイド


一難去ってまた一難の稀少例でした。
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以上で、「乳がん治療の記録」を終えます。読んでいただきました方々、ありがとうございました。

 

今後は、正しいことがひとつもなかった家庭のことや、そういう家庭で育つ子どもの気持ち、その子どもが大人になってからの苦しさなどを、ぽつりぽつりとつづっていきたいと思います。