考えるつゆくさ

乳がん治療の記録、子どもの教育や心理などについての考えをつづります

乳がん治療の記録【53】病理検査の結果

退院してから2週間後、久しぶりに病院へ。切除した乳房の病理検査の結果を聞きに行きます。

同室のMさんと再会しました。傷口のテープを言われた通りに手術2週間後に私はこわごわとはがした一方で、Mさんは3日後にべりっとはがされたそうです。私が「栄養を摂らねば」と日々あせっている一方で、Mさんは「ラーメンばっかり食べてるよ」と笑っておられました。違いすぎて面白いです。

左乳房の病理の結果は当初の予想通り、非浸潤がん(しこりになる前のがん)でした。しこりになっていないので、薬を飲むなどの他の治療は必要なく、また半年後に検診に来るだけでよいとのことでした。

しかしながら、乳管をにょろにょろと進んでいたがんは、7㎝×8㎝×深さ1.5㎝の広範囲に及んでいたそうです。皮膚にもかなり接近していたようです。

「進みの速いHER2陽性タイプのがんだとこういったことはよくある」と先生がおっしゃいました。早期発見・早期治療がいかに大切かを知りました。

治療が一段落したお祝いにお昼はレストランでステーキでも食べようかしらと思ったのに、やはり高いのでハンバーグにしてしまうところが私らしいのですが、こういうところも治療しないといけないと感じています。

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手術で切除したものの画像も見せてもらいましたが、がんは白かった